子供の感性がグイグイ刺激される(はず)。パリ19区のアートな児童館「La Maison des Petits」

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今回は、パリのおもしろい児童館をご紹介します。児童館というと、いろいろな年齢の子どもたちが自由に遊べるほか、ママやパパの支援の場でもあると思います。

ここも、そのような場所ではあるのですが、一般の児童館とはちょっと違うのです。

子供の創造性を豊にする児童館「La Maison des Petits」

パリの19区には、「104(サン・キャトル)」というアートスペースがあります。

写真、絵、演劇、音楽、ダンスなど最先端のアートイベントが集結していて、他にも建物の中の多目的広場では、ダンスの練習をしている人・ホイールでくるくる回っているパフォーマー・訪問者などであふれ、ものすごく活気があります。入ったとたん、アーティスティックなにおいがムンムンします。(体臭じゃないですよ、空気感です)

児童館「La Maison des Petits」は、そのアートスペース「104」の中にあります。0〜5歳の子どもが保護者同伴で、火曜日から日曜日の午後に無料で利用できます。

その「La Maison des Petits」、一般の保育施設とは一風変わっているところがあります。

何が違うのかと言うと・・・

施設や遊び場がアート

アートスペース「104」に併設されているだけあり、この児童館もアートを取り入れています。

で、施設デザインが秀逸なんです。フランスを代表するアーティストの一人、Matali Crasset(マタリ・クラッセ)さんがデザインしていて、明るい色を使った空間不思議なオブジェ・・なんですけど、なぜかすごく安らぎます。

児童館の中では、本を読んだり、お絵描きをしたり、水遊びをしたり・・などと遊べます。

子どもたちがワイワイ・ギャーギャーしているのかと思えば、とても静かでした。幼児が遊べるスペース、赤ちゃんの遊ぶスペース、授乳やオムツを替えるスペースもあります。

児童館スタッフもアーティスト

さらに、児童館にはスタッフが数名いらっしゃるのですが、中にはアーティストも在籍しています。

なので、お絵描きをしている子どもに、アドバイスをくれたりもします。

また、カウンセラーもいるようなので、ママ&パパは子育ての相談をすることも可能。ちなみに、スタッフさんはみなさん優しい方でした。(大事)

待ち合いスペースもアートな空間

という感じで、ここはパリっ子家族にも大人気。なので、すぐ定員(児童館に入れるのは、最大30名と人数制限があります)に達してしまいます。

行った日は、開館時間をちょっと過ぎただけでも入れず、順番待ちとなりました。

でも大丈夫です。

児童館のすぐ横には、待ち合いスペースがあって、ここもアート。

黒板でお絵描きやブロック遊びもできて、子どもは退屈せずに遊べます。この待ち合いスペースだけでも十分遊べます。

万が一、児童館に入れなかったとしても、ここで遊んだり、104で開催中の展示会に足を運んだりと、何かと刺激が多いスポットなので、子どもも親も満喫できるはずです。

未就園児には特にオススメ

このように、アートな空間遊べて、しかも無料だという「La Maison des Petits」。リピート率もかなり高いようです。

火曜日から日曜日の14時半〜18時まで開いていて、予約や申込みナシで行けるので、特に保育園に行っていないお子さんが遊ぶ場所には最適なのではないかと。ちょこちょこ通っていれば、子どもの感性や創造性がグッと高くなりそうですね。

あとは、小さな赤ちゃんや、静かにお絵描きしたり本を読んだりするのが好きな子にも◎。

うちの子どもの場合、走り回りたい時期なのか、児童館の外の方が楽しかったようですが。。

「104」全体が面白いので、子連れでパリ観光する方にもオススメです。

「La Maison des Petits」

  • 住所:5 rue Curial – 75019 Paris(LE CENTQUATRE-PARIS)
  • 開館日時:火曜〜日曜 14h30-18h(入館は17h30まで)※月曜はお休み
  • 予約:不要
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