クイズ:『日本の赤ちゃんにあって、フランスの赤ちゃんにないものは何でしょう?』

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突然ですが、クイズです。

Q:(大多数の)日本の赤ちゃんにはあって、(大多数の)フランスの赤ちゃんにないものは何でしょうかー?

ヒントは、たいていは隠れていて見えにくい場所にあるので、他人にはあまり気づかれません。

日本の赤ちゃんにはあって、フランスの赤ちゃんにないもの

わかりましたか?? 答えは、、、

 ・

 ・

蒙古斑。

先日、自分の子ども(日仏)を見て、ふと思ったんですね。あれ、蒙古斑がないなと。
私の日本の兄弟はみんな蒙古斑があったので、それが当たり前だと思っていました。

が、どうやら大多数のフランス人には蒙古斑が存在しないようです。

蒙古斑とは?

あらためておさらい。
蒙古斑とは、赤ちゃんのお尻の付近にある青黒いシミ・アザのようなもので、2〜3歳になると自然と消えます。(まれに大人になっても残っていることもあるそう。)

なぜ蒙古斑ができるのかは、こちら(wiki)を参照ください。

どうでもいいですが、「まだまだケツ(尻)が青いな」という慣用句は、赤ちゃんの蒙古斑からきているんですねぇ。ほー

蒙古斑は日本人だけ?フランス人に蒙古斑はないの?

あるフランスのサイトによると、蒙古斑のある人種の割合は、

  • アジア人やイヌイットの人たちの赤ちゃん:ほとんど
  • アフリカ人、アフリカ系アメリカ人の赤ちゃん:80〜98%
  • ヒスパニック系の赤ちゃん:50%
  • 白人の赤ちゃん:10%

とのこと。

なので、フランスの赤ちゃんに蒙古斑があるのはレアなんですね。

赤ちゃんに蒙古斑がある場合:フランスでは周りに告知するのが吉!

ということで、フランスでは「蒙古斑」の存在を知らない人が多いので、お子さんに蒙古斑があって、フランス(その他の欧米でも)で子育てしている方は要注意です。

なぜなら、打ち身やケガのあざだと思われる可能性大。

その蒙古斑を見たフランス人に、「もしや・・ママorパパはヒステリックなんじゃ・・?」なんて大きな誤解を招かないように、保育園の先生や家族など、子守りをしてくれるフランス人には、「蒙古斑」の旨を伝えておいたほうがよさそうです。

蒙古斑を知らないフランス人には、こちらのサイトなんかを見てもらえば理解してもらえるはず。

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