ママになって、フランスのタクシー「Uber」をバンバン活用している4つの理由

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子どもがいると、「緊急で病院に連れて行きたいけど、病院が遠い」「子連れで出かけるのに、階段だらけのパリの交通機関を使うのが難儀」というシーンが多々あります。

特に私の場合、パリ郊外のちょい田舎に住んでいて、ペーパードライバーかつ、フランスのF1並みの車社会についていけない私は、タクシーを利用せざるを得ないわけなのですが。

ただ、これまで「フランスのタクシーは怖い」というイメージがありました。ぼったくられたり、運転手が不親切だったり…。で、タクシーを使うことは極力避けていました。

 

しかし、タクシーアプリ「Uber」を知ってからは、しょっちゅうタクシーを使うようになり、行動範囲がかなり広がっています。緊急の移動に困った、という時にも助かる。

今更感があるかもしれませんが、フランスに住むママや観光で来る方にとって、Uberはかなり便利なので、ここで少し触れておきます。

Uberとは? 

Uberとは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。

Wikipediaより

フランスで初めてUberを知った時、顧客目線の気の利いたアプリを開発するなんてフランスもやるなぁ、と感心していましたが、やはりアメリカから渡ってきたものでした。^^;

 

一般的なタクシーとは、ちょっと異なる点があります。(以下)

  • スマホのアプリを使ってタクシーを呼べる。
  • 車が、わりと高級車。車の屋根の上に表意灯がなく、外見からはタクシーとはわからない。
  • 運転手のサービスが良好。
  • 支払いは、アプリ登録のカードから引き落とし。

などなど。詳しくは後述します。

Uberを活用したくなるワケ

理由1:感じの良い運転手

これまで何十回もUberを利用しましたが、ほぼ全員が良い人でした。

接客は統一されていませんが(フランスでは)、気の利く人であれば、「車の温度は大丈夫か」と配慮してくれる人もいて、他には、先まわりをしてドアを開けてくれる人音楽をつけようかと提案してくれる人トークで盛り上げてくれる人、などなど。

フランスでは奇跡的な接客です。

また、運転手は小綺麗な格好をしていて、車も最新モデル(たぶん)の高級車が多いので、キレイで乗り心地が良く、車内はいい香りがする。

フランスでよくある(特にメトロ)、乗り物に入った瞬間、「うわ、くっさ!」なんてことがありません。笑

しかも、ペットボトルのお水付き。ものすごい古い水だったらイヤなので、いただいたことはありませんが。(失礼)

 

なんでそんなに感じが良いのか?と、逆に心配になるくらいです。

が、これはUberが評価制をとっていて、乗客は利用後に点数を付けることができるのですが、★の数5点満点中、3以下だと仕事がなくなるのだとか。

だからと言って、フランス人がコロっと接客態度を変えるかな、というのは疑問ですが、フランス人でもヤル気を出せば、感じの良い接客ができるんだということが分かります。

理由2:予約後にすぐ来てくれる

タクシーに乗りたい時に、アプリからすぐに予約できます。(予定が決まっている時は、前日などにあらかじめ予約しておくことも可能。)

電話をかける必要がないので、回線が混み合って待たされることもなく、フランス語での会話に困ることもありません。

また、道中で手をあげて車を止める必要もなし。

 

さらに、予約した際には、アプリに何分後にタクシーが来てくれるかが表示されます。

パリ市内であれば、だいたい、4〜5分後には来てくれることが多く、これまで使用した限り、パリ以外でも15分以内にはお迎えに来てくれました。

さらに、タクシーが近づいている状況と到着時間のカウントダウンが、リアルタイムにアプリで確認できるので、”いつ到着するかわからないタクシーを外で待ちぼうけする”ということがなく、かなり便利。

タクシーが6分後に到着するということが表示されます。

理由3:安い・事前に値段が分かる

何でも、料金が安いという事が、頻繁に利用したくなるポイントです。

我が家の場合だと、パリ郊外からパリ市内まで通常のタクシーであれば50~80ユーロかかっていたのが、Uberだと20~35ユーロと、約半分の値段

また、アプリでの予約時に、値段が表示されるので、乗車前に料金がわかります。この料金は、仮に交通事情などで遠回りをすることになっても、値段は変動しません。また、ぼったくられる心配なし!

乗車前に値段が表示されます。車の種類も選べます。

理由4:財布を持たなくても乗れる

タクシーの支払いは、事前にアプリへ登録しているクレジットカードから引き落とされます。

なので、カードも現金も持ち合わせていなくて大丈夫。お財布を忘れても乗れます。

コレ、子連れにはかなり助かるポイントです。子どもがいると、あれこれ入ったカバンの中から財布を探してお勘定をするのは、ワタワタしますからね。。

子連れでUberに乗る際の注意点

子連れお断りの運転手もいる

運転手によっては、「チャイルドシートがないから乳児・幼児は乗せることができない。」と、子連れの乗車を断られることがあります。

そんな時は、Uberのアプリから再度予約し直すと、たいてい別のドライバーが来るので、違う運転手を探しましょう。

車の種類によっては、相乗りの場合がある

Uberの中でのいくつか種類があります。※予約時に選べます。

  • Uber Pool → 最安。相乗りアリ
  • Uber X → POOLよりちょい高いけど、個人乗り。
  • Uber XL → 大型車。大人数の時に。
  • Uber black → ワンランク上の高級車。

(もっと種類があったかと思いますが、いつも出てくるのは、だいたいこのあたり)

「Uber Pool」を選ぶと、既にお客さんが乗車していることや、途中で別のお客さんが乗車してくることがあります。相乗りはちょっと・・という場合は、Uber Xを選ぶのが良いかと。もちろん「Uber black」もどうぞ^^

 

 

このように、「安心・安い・早い・便利」のUber。

フランスの不便さと、タクシー問題での悩みが、この革命的アプリで解消されました。

同業者間では一悶着あるようですが、利用者にとっては使い勝手が良く大満足です!

ちなみに、夜遊びの時(もちろん、子は旦那にあずけ)、夜中にも女一人で安心して乗れます。不安であれば、運転手の情報(顔写真や車種がアプリ内に表示される)をスクリーンキャプチャして誰かに写メしておく、なんて対策もできる。

日本からフランスに観光に来る方であれば、日本版Uberアプリをそのままフランスで利用できるそうですよ。

スマホを持っている場合は、Uberのアプリをダウンロードして、個人情報を登録していけば利用できます!

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