フランスで赤ちゃんとお出かけ中、ママがトイレに行きたくなった時の対策5つ

Quartier Saint-Sulpice
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フランスのお手洗いには、大人が用を足す時に赤ちゃんを座らせる「ベビーキープ」なんて気の利いたものは皆無に近いです(たまに赤ちゃん連れに優しいカフェにはありますが)。

 自分ともう1人、大人の連れがいれば問題ないのですが。それで、

 

赤ちゃんと2人で外出する時、自分がトイレに行きたい時はどうするか??

 

これ、ずっと課題に思っていました。

私が赤ちゃんとお出かけする時は、ベビーカーでなく抱っこひもを使用しているのですが、抱っこひもに限らずベビーカーを使用しているママ&パパも、赤ちゃんと2人でお出かけしている際には困ることなのではと思います。

そこで、自分が行っている方法と考察について書きます。

抱っこひもでお出かけの時

私は、赤ちゃんとはしょっちゅう抱っこひもでお出かけしています。

自分がトイレに行きたくなった時、本気で困っていました。以下、必然の対策です。

外出中はトイレに行かないよう、事前に調整しておく

もちろん、なるべく外でトイレに行かないようにするのはベストです。

そのために、外出前の直前にトイレに行っておく水分を大量にとらないように気をつけます

 

しかし、生理現象でどうしてもって事はありますよね。

そんな時は、以下の方法でトイレへ行きます。

抱っこひもに赤ちゃんをのせたまま用を足す

なるべく外でトイレに行かないよう努力していましたが、先日ついにトイレに行かなければならない機会が訪れました。

それで、抱っこひもに赤ちゃんをのせたまま用を足しました。ふぅ

その際、赤ちゃんは体勢が心地よくないようでぐずりますが、何とかやれます。

これ以外に選択肢がなかったです。

 

私は抱っこひもに「エルゴ」を使用しているのですが、エルゴの場合、腰に幅広のベルトがついているので、ズボンがうまく上がらず、トイレの後は腰パン状態になっていましたが・・

 なので、お出かけ時の洋服は、スカートがおすすめです。

 

最初は、抱っこひものまま赤ちゃんとトイレへ行く事にとても抵抗がありましたが、初回の壁を突破するとあとは慣れなので、腰パンも卒業して今となっては外出先でトイレに行く事が怖くなくなりました。

なので、外出前には必ず家でトイレに行っておいて、もしママがトイレに行きたくなったら・・・

抱っこひもに赤ちゃんをのせたままする!(しかない)

というので、対応していただければと思います。

あ、洋服はスカートというのもポイントです。

 家で事前に練習をしておくと、本番がスムーズですよw

ベビーカーでお出かけの時

私がベビーカーで赤ちゃんと2人でお出かけする時は、近所の公園やスーパーに行くときくらい。

まだトイレに行く状況になったことはないのですが、フランス人ママ&パパの口コミを参考に、シチュエーションを想像してみました。

ベビーカーごと一緒にトイレに入る

フランスのトイレは基本的に狭いので、ベビーカーも入れる場所は少ないです。

しかし、街中にある公衆トイレは、わりと広くベビーカーごと入れるので、それを使うのもひとつ。

清潔さはごにょごにょなのですが、どうしても行きたい時に公衆トイレが近くにあればラッキーです。

 病院などの施設だと、車椅子で入れるトイレもあるので、そこを借りるという手も。

ベビーカーはトイレの外に置いて、赤ちゃんと一緒にトイレに入る

赤ちゃんと一緒にトイレに入る際、フランス人の口コミでは「赤ちゃんを抱っこしたまま用を足す」「赤ちゃんを膝にのせて用を足す」という意見をよく見かけました。

便座なしのトイレが多いフランスでは、赤ちゃんを抱っこしたまま腰をうかして脚をプルプル震わせて用を足す、というスポーティさが予想できます。

腕・腰・脚の筋肉が相当鍛えられそうです。

 

また、フランスのニュースで特集されていましたが、ベビーカーの盗難が多発しているそうなので、ベビーカーをトイレの外に置いている場合は注意してください。

スポーティさに加え、瞬間で用を済ますというスピーディさも必要になります。

 信頼できる人を見つけて赤ちゃんを見てもらい、高速で用を足す

というフランス人の声も見つけました。

確かに、フランス人は子連れに優しいので、頼めば赤ちゃんを見てくれるだろうけど、ちょっと心配です。

お店の中だと、店員さんに子どもを見てもらう、という事も可能かもしれません。

 

 

う〜ん、どの方法にしても、やはり赤ちゃん連れのママ&パパは快適にトイレへ行けないですね。

フランスにも赤ちゃんを座らせるベビーキープ、欲しいなぁ。

いや、その前にオムツ台を設置してほしいですね。

子どもがある程度の年齢になるまでは、体力に加え五感も働かせて赤ちゃんと外出することになりそうです。

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